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名門・第一生命、15位に プリンセス駅伝 全日本連続出場21で途切れる

1位でフィニッシュする積水化学のアンカー森智香子=福岡県宗像市で2020年10月18日、金澤稔撮影

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 プリンセス駅伝で全日本大会優勝2回の名門、第一生命は15位に終わり、全日本への連続出場回数は21で途切れてしまった。出場圏内の14位(ホクレン)に40秒届かなかった。山下佐知子監督は「これが今の力。驚きはない」と悔しさをかみしめながら話した。

 マラソンで2012年ロンドン五輪代表の尾崎好美、16年リオデジャネイロ五輪代表の田中智美と2大会連続で五輪に選手を送り出すなど世界で戦う選手を育ててきたが、田中の後継となるエースが育っていない。

 リオ五輪長距離代表で中心選手の上原美幸が体調不良で出場できなかったことも大きかった。昨年の予選会でエース区間の3区で6人抜きをした出水田真紀は故障からの復調途上で、3区で区間23位だった。山下監督は「多くの人の力で歴史があり、今はあなたたちが(歴史を)築く番だと話したけど……」と言葉少なだった。【松本晃】

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