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岐阜支局長からの手紙

「先生」を批判せよ /岐阜

 名古屋市の椙山女学園大学で先週、3年生を中心とした20人に、新聞の読み方を講義しました。元民放テレビ記者の栃窪優二教授が担当する「現代社会とジャーナリズム」という講座で、ここ5年ほど毎年1コマだけ、客員の「先生」として呼ばれています。

 新聞を読み慣れている学生は少ないので、まず当日の朝刊を配り、見出しの役割や新聞の構成などを説明します。

 でも、新聞の本当の面白さを理解するために、いわゆる「メディアリテラシー」を身につけてほしいと思っています。つまり、どのような記事も、多かれ少なかれ記者の何らかの立場に基づいて書かれていることを知ることです。そして、記者は批判的精神を持ち社会的弱者に寄り添うものだという私の考えも説明します。ただし大前提として、記事は事実に基づきます。

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