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「神戸の撮影 奇跡」 黒沢監督、地元であいさつ 「ベネチア」に続き市からも表彰 /兵庫

映画「スパイの妻」の舞台あいさつで、神戸市芸術文化特別賞の賞状を手に喜びを語る黒沢清監督=神戸市中央区の神戸国際松竹で2020年10月18日、山下智子撮影

 映画「スパイの妻」でベネチア国際映画祭の銀獅子賞(監督賞)に輝いた黒沢清監督が18日、ロケ地で自身の出身地でもある神戸市を訪れ、作品を上映中の映画館「神戸国際松竹」(同市中央区)で舞台あいさつをした。功績をたたえて市芸術文化特別賞をその場で授与される一幕もあり、黒沢監督は「撮影でお世話になり、本来であればこちらから賞をあげたいほど」と喜びを語った。

 「スパイの妻」は戦時中の神戸を舞台に、国家機密を知ってしまった貿易商の男とその妻の生き様を描く。全体主義の社会と個人のあり方などを世に問う作品で、出演は蒼井優さん、高橋一生さんら。

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