特集

秋季大会2021

2021年の秋季高校野球トップページです。

特集一覧

九州地区高校野球福岡大会 福大大濠が優勝 九国大付を1点差振り切る /福岡

  • ブックマーク
  • 保存
  • メール
  • 印刷
【福大大濠-九国大付】優勝を決め歓喜に沸く選手たち 拡大
【福大大濠-九国大付】優勝を決め歓喜に沸く選手たち

 第147回九州地区高校野球福岡大会は18日、久留米市野球場で決勝戦があり、福大大濠が九国大付に競り勝って優勝を果たした。福大大濠の優勝は南北大会が県大会に一本化されて以降、2016年秋季の139回大会以来2回目。福大大濠は序盤から小刻みに加点してリードを広げ、九国大付の終盤の追い上げを振り切った。両校は31日から長崎県で開かれる九州大会に出場する。3位決定戦は西短大付が北筑に逆転勝ちした。【大坪菜々美、井上和也】

1年生投手、粘りの完投

 ▽決勝

福大大濠

  101110000=4

  000010020=3

九国大付

 (福)馬場―川上

 (九)山本―野田

▽三塁打 徳永(九)

▽二塁打 北嶋、福沢(福)黒田、楠田(九)

 五回までに加点した福大大濠が九国大付に粘り勝ち。前半は二回を除いて毎回1点ずつを奪ってリードを広げた。1年生の馬場拓海投手は粘りの投球で完投。九国大付は八回に1点差まで詰め寄ったが、及ばなかった。

「自信ついた」

 ○…「高校に入って初めて9回を投げきり自信がついた」。先発を任され完投した福大大濠の馬場拓海投手(1年)は、満足そうに試合を振り返った。外角のコントロールや直球の切れが出てきた五回、「いける」と思ったという。八回、先頭打者の三塁打を口火に1点差まで詰め寄られたものの、粘りの投球で同点の危機を脱しての勝利。当初は継投策を考えていた八木啓伸監督も「完投はいい経験になった」と話していた。

西短大付が効果的得点

 ▽3位決定戦

西短大付

  002010010=4

  010001000=2

北筑

 (西)島邑、江川、大嶋―三宅

 (北)中野、井生―谷

▽三塁打 疋田、林(西)

▽二塁打 山口紘(西)

 西短大付が効果的に得点した。1点を追う三回、2死から3連打で2点を奪って逆転。五、八回にはいずれも三塁打を絡めて加点した。北筑は二回に先制し、六回には1点差に追い上げたが、継投策に後続を阻まれた。

〔福岡都市圏版〕

【秋季大会2021】

時系列で見る

あわせて読みたい

マイページでフォローする