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イラン武器禁輸解除 国連制裁終了 米や周辺国は警戒

 イランに武器の輸出入を禁止していた国連の制裁が18日、期限満了を迎えた。イランはロシアなどの最新鋭兵器購入に関心を示しており、イランの出方次第で対立するトランプ米政権やイスラエル、周辺アラブ諸国との間で緊張が高まりそうだ。

 制裁解除を受けて、イランのザリフ外相はツイッターに「イランと世界との防衛協力の正常化は、多国間主義と地域の平和にとっての勝利だ」と書き込んだ。一方、イラン外務省は声明で「イランの防衛ドクトリンは国内の力を前提としており、(外国製の)兵器を買いあさることはない」として、他国の警戒感を沈静化させたい姿勢も見せた。

 武器禁輸は、イランの核開発疑惑を受けて2007年に国連安全保障理事会で決議された。その後、15年にイランと米欧などが結んだ核合意により「5年後に解除する」と定められた。

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