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バレエ芸術監督・深川秀夫さん=9月2日死去・73歳

=佐々木順一撮影

 我が国が世界に誇るバレエダンサー、振り付け演出家の深川秀夫が逝去されました。バルナ、モスクワの両国際バレエコンクールで上位入賞、加えてニジンスキー賞を授けられる快挙を機にドイツに移住し、シュツットガルト、ミュンヘンの有力バレエ団で主役として活躍。欧米各地に招かれるなど、日本人ダンサーの海外進出の先駆者となりました。

 33歳で帰国し、東京で活動後、出身地・名古屋を中心に振り付け作品を発表。ダンサーを生かし舞台を彩る「深川マジック」が花開きます。千種区に本部を置く当カンパニーでも新作初演と再演を続け、1999年には芸術監督に就任。2006年、以前から温めていたラベル作曲「ダフニスとクロエ」を、知る限りでは日本で初めて公演することになりました。深遠にしてロマンチックなギリシャの神話を、限りなくシンプルでありながら…

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