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中国「朝鮮戦争」で愛国心 参戦70年 「米国に勝利」結束 天津外国語大・姜竜範教授

天津外国語大学の姜竜範教授

 朝鮮戦争参戦70年が今の中国で重視される理由などについて、中国と朝鮮半島の関係に詳しい天津外国語大の姜竜範教授に寄稿してもらった。【翻訳・米村耕一】

 70年前の朝鮮戦争勃発当時、(建国直後だった)中国は全くの廃虚状態で、経済再建の重荷を負っていた。その上、国民党の残存勢力の破壊活動などで不安定な要素も多かった。当時の中国の1人当たり国内総生産(GDP)は米国の20分の1に過ぎないという圧倒的な国力の差にもかかわらず、毛沢東は悲壮な覚悟で参戦を決意した。

 この参戦について(中国内の)一部では、台湾を統一する機会を逸し、数十年にわたり強大な米国と対立するという極めて不利な国際環境に置かれることになったとする否定的な見方もある。

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