メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

水道広域化 埼玉・秩父圏5カ所で住民説明会 値上げの小鹿野町、批判や疑問相次ぐ

住民説明会で理解を求める森真太郎町長=埼玉県小鹿野町で2020年10月16日午後7時4分、山田研撮影

 埼玉県秩父市と周辺4町の水道事業広域化で、5市町で構成する秩父広域市町村圏組合(管理者=久喜邦康・秩父市長)は2021年実施予定の水道料金統一に関する住民説明会を計5カ所で開いた。このうち、小鹿野町で16日夜に開催された説明会では、住民から批判が相次いだ。

 1市4町の水道事業は16年に統合。自治体間で異なる料金体系を21年4月から現行の秩父市に合わせるとし、横瀬、小鹿野の2町が値上げとなる。小鹿野町の場合、一般的な家庭の平均上昇額は1カ月あたり885円と試算される。ただ、新型コロナウイルス感染拡大の影響緩和として両町は値上げを半年延期する予定。

 小鹿野町での説明会冒頭、組合理事の森真太郎町長は「町長としては大変、心苦しいところ。将来にわたって安心、安全な水道を届けられるよう1市4町で守っていきたい」と理解を求めた。

この記事は有料記事です。

残り346文字(全文709文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 「NEWS」メンバーがコロナ感染 加藤シゲアキさんと小山慶一郎さん

  2. 「菅語」を考える 論理的でない受け答え「首相の器ではない」 上西充子法政大教授

  3. 乱交パーティー数十回主催 福岡県警職員を懲戒免職、売春防止法違反で起訴

  4. 重症者440人 急速に状況悪化 病床使用率も全国的に上昇 医療崩壊懸念

  5. 特権を問う 地位協定60年 米軍私有車、税減免14億円 政府間合意、自治体反発 19年度

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです