「デジタル通貨圏」出現も IMF報告書、ドル基軸体制崩れる可能性指摘

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷
国際通貨基金(IMF)の本部=米ワシントンで
国際通貨基金(IMF)の本部=米ワシントンで

 国際通貨基金(IMF)は19日、世界各地の中央銀行や民間企業などが検討を進めるデジタル通貨に関する報告書を公表した。デジタル化の加速で国際金融市場の流動性が高まり、将来的にはドル基軸体制が崩れる可能性があると指摘。官民によるいくつかの「デジタル通貨圏」の出現もあると分析した。

 IMFは民間企業のデジタル通貨が世界市場を独占したり、いくつかの主要通貨が地…

この記事は有料記事です。

残り269文字(全文447文字)

あわせて読みたい

注目の特集