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テレワークで社食の利用減り アジア・アフリカへの給食支援にともる赤信号

再開した小学校で互いに間隔をあけ、戸外で給食をとる子どもたち=タンザニアのザンジバル島で2020年8月(TABLE FOR TWO提供)

 飢餓に苦しむ世界の子どもに給食支援をしている認定NPO法人「TABLE FOR TWO」(テーブル・フォー・ツー=TFT、東京都)が、新型コロナウイルス流行のあおりを受け、寄付金3割減の事態に苦悩している。社員食堂などの代金の一部が寄付される仕組みだが、コロナ禍で食堂閉鎖やテレワークが広がり、社員食堂の利用が減ったためだ。一方で、コロナによる休校で給食が減り、栄養失調が増えた地域もあり、切実なニーズとのはざまに立たされている。

 今年4~9月の寄付額を昨年同期と比較した。TFTでは現在、ウガンダ、ルワンダ、タンザニア、ケニア、フィリピンの5カ国の子ども1万8250人に給食を届けている。…

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