メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

お届け物は電柱まで… 宅配ボックス取り付け実証実験 関電子会社など

電柱に取り付けられた宅配ボックス。利用者は事前に知らせた携帯番号で認証され、荷物を取り出すことができる=京都府精華町精華台2で2020年10月19日午後2時54分、鈴木健太郎撮影

 住宅地の電柱に、留守でも荷物を受け取れる「宅配ボックス」を取り付け、住民が利用する実証実験が19日、京都府精華町のけいはんな学研都市にあるニュータウンで始まった。関西電力グループの関西電力送配電(大阪市)が、サービス多様化に向けた電柱の活用と、スマートシティーのデータ収集に、町、府などと協力し実施。関西送配電によると、電柱への宅配ボックス設置は全国初。新型コロナ禍の中「非接触型宅配」の普及にも役立つと期待している。

 関西送配電は、2020年4月に関電から分離した。電子商取引普及とコロナ禍で非接触宅配の需要が急増したことに着目。「全国どこにでもある」「電源になる」電柱を活用するため、国の「スマートシティモデル事業」の先行モデルで、関電も参加する「スマートけいはんなプロジェクト」(事務局・府、NTT西日本)の一環として企画した。

この記事は有料記事です。

残り351文字(全文719文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. #排除する政治~学術会議問題を考える 新しい形態の学問弾圧「菅首相は歴史に名前が刻まれる」 木本忠昭・日本科学史学会会長

  2. 歌手の小金沢昇司容疑者を酒気帯び運転の疑いで逮捕 容疑認める 警視庁高井戸署

  3. 「菅語」を考える 論理的でない受け答え「首相の器ではない」 上西充子法政大教授

  4. 東陽町駅で視覚障害者の男性が転落し死亡 ホームドアは稼働開始前 東京メトロ

  5. JR東日本vsホンダ熊本 第8日第2試合スタメン 午後2時から 都市対抗

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです