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名ぜりふ劇場

おごれる人も久しからず、ただ春の夜の夢のごとし 軍記物語「平家物語」から

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 おごりたかぶった平家へいけ滅亡めつぼうするさまをしるした古典こてん平家へいけ物語ものがたり」は、文字もじだけではなく、弦楽器げんがっき琵琶びわとともにかた琵琶法師びわほうしらもひろめました。こえしてかたりたくなるほどうつくしく、リズミカルな表現ひょうげんおおくあります。たとえば「謙虚けんきょさをわすれた権力者けんりょくしゃ栄華えいがは、はるよるゆめのようにはかない」というこの言葉ことばもしみじみとつたわってきますね。

 古典こてん苦手にがてというひともいるでしょう。最初さいしょはわからなくていいのです。暗記あんきするほどかえすうちにゆたかな意味いみがり、あなたの世界せかいひろげてくれるでしょう。(劇場支配人げきじょうしはいにん玉木研二たまきけんじ毎日新聞客員編集委員まいにちしんぶんきゃくいんへんしゅういいん))

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