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東京おでかけ日和

品川・旧東海道沿い 宿場町の面影たどる 廓話「品川心中」の舞台 /東京

板垣退助の墓と石碑=東京都品川区で、共同

 品川宿は、東海道五十三次の宿場町として栄えた。京急北品川駅(品川区)から南に延びる旧東海道沿いの商店街やその周辺で、昔の面影を訪ね歩いた。

 宿場町の玄関口近くにあるビルは、旅籠(はたご)屋(や)「相模屋」があった場所。大妓楼(ぎろう)としても知られ、外装がなまこ塀の土蔵造りだったので「土蔵相模」と称された。品川は吉原に次ぐ花街として栄え、吉原の通称「北」に対し「南」と呼ばれていた。

 落語の有名な廓(くるわ)話「品川心中」と「居残り佐平次」は、吉原ではなく品川が舞台のネタだ。

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