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パートナーシップ制度導入 伊賀市長、知事に要請 「誰にとっても住みよい地域に」 /三重

パートナーシップ制度の導入を鈴木英敬知事(右)に求める伊賀市の岡本栄市長=三重県庁で2020年10月19日、森田采花撮影

 伊賀市の岡本栄市長は19日、性的少数者(LGBTなど)への差別禁止や支援に関する条例制定を検討している鈴木英敬知事を訪問し、LGBTなどのカップルを婚姻と公認するパートナーシップ制度の導入を求めた。岡本市長は「多様性がある社会は誰にとっても住みやすい地域になる」と述べた。鈴木知事は「いろいろな意見はあるが(社会の)空気を変えていかなければならない」と応えた。

 同市は2016年に全国3自治体目として「市パートナーシップ宣誓制度」を始めた。岡本市長は全国に先駆けて導入したパートナーシップ制度について、制度開始までの経緯や思いを鈴木知事に伝えた。

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