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県教委 部活のあり方検討委設置 外部指導員確保など /三重

 県教育委員会は19日、部活動の質を上げ、教員の長時間労働を是正するため、中学校や高校の部活動のあり方について検討する委員会を立ち上げた。休日に開かれることが多い大会の運営方法や外部指導者の確保などを検討していく。【森田采花】

 委員会は県中体連や県高野連、公立学校の学校長会などのメンバー15人で構成。この日開かれた第1回の委員会では、委員長に三重大教育学部の重松良祐教授が選任され、県内の部活動の現状や課題について意見交換が行われた。多くの委員から教員の負担軽減のため、休日は外部指導員の導入を求める声が上がった。

 ただ、外部指導員の指導中に生徒がけがをした場合などの対処方法や責任については明確になっておらず、確保できる外部指導員が少ないとの指摘もあった。また、吹奏楽部など専門的な知識や技術が指導者に求められる部活についても、外部指導員の確保が難しい現状が報告された。

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