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国民、立憲との統一会派「離脱論」強まる 結論は持ち越し

玉木雄一郎氏=東京都千代田区の同党本部で、竹内幹撮影

 国民民主党は20日、両院議員総会を開き、立憲民主党などと衆院で組む統一会派からの離脱論について協議した。連携を保つべきだとの意見も出たが、党の独自性を示すために離脱すべきだとの意見が強まった。結論は持ち越しとなったが、離脱すれば野党共闘への影響は必至だ。

 玉木雄一郎代表は20日の記者会見で「さまざまな意見が党内にある」と苦悩をにじませた。26日召集の臨時国会前に再度集まり、対応を決める。

 国民は9月の臨時国会で、立憲との行き違いがあった参院側は統一会派を解消したが、衆院側は会派を維持。首相指名選挙でも立憲の枝野幸男代表に投票した。衆院所属の国民議員は7人しかおらず、単独会派だと予算委員会などで質問時間を十分に確保できないためだ。支持組織の連合が立憲との連携を強く求めたという事情もある。

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