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長野の温泉旅館が大浴場に「換気モニター」 CO2測り、密集状態「見える化」

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大浴場の密集状態を確認できる「換気モニター」=長野県茅野市北山蓼科の蓼科親湯温泉で2020年10月15日、井川加菜美撮影
大浴場の密集状態を確認できる「換気モニター」=長野県茅野市北山蓼科の蓼科親湯温泉で2020年10月15日、井川加菜美撮影

 「3密」を避け、安全安心な入浴を――。長野県内で旅館3軒を営む「親湯温泉」(茅野市)が、新型コロナウイルス感染拡大の中、空気中の二酸化炭素(CO2)を測定する「換気モニター」をそれぞれの大浴場に導入した。人が密集するほどCO2濃度が上昇することを利用し、大浴場の密集状態を「見える化」したシステムだ。【井川加菜美】

 同社が経営する1926(大正15)年創業の「蓼科親湯温泉」にも大浴場の入り口に換気モニターが設置され、今月から本格稼働している。男女それぞれの脱衣所に設置した機器で室内のCO2濃度を測定。データは近距離無線通信(ブルートゥース)で送り、モニターに表示される。

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