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原爆肯定論が根強い米国で被爆写真集 テキサス大・歴史センター

「日本人カメラマンたちが命がけで残してきた写真です」と語る小松健一さん=埼玉県で2020年9月17日午後5時44分、竹内麻子撮影

 「原子爆弾の投下が日本との戦争を終わらせて多くの命を救った」という根強い原爆肯定論があるアメリカ。中でも保守的といわれるテキサス州にある歴史センターが被爆した広島、長崎両市の惨状を収めた写真集を作り、話題を呼んでいる。反対される恐れもあり計画段階では「つぶされないように気を使った」という。写真集はなぜ生まれたのか。【竹内麻子】 

 写真集を制作したのは、テキサス大付属のブリスコー米国歴史センター。…

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竹内麻子

2013年入社。長崎支局、広島支局を経て、18年から東京・社会部。核問題や戦争の継承などの平和取材の他、ジェンダーにも関心を持って取材している。

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