メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

東京女子医大病院2歳児死亡、麻酔医6人を21日書類送検 業務上過失致死容疑で

警視庁=米田堅持撮影

 東京女子医大病院(東京都新宿区)で2014年、首の手術後に鎮静剤「プロポフォール」を大量投与された男児(当時2歳)が死亡した事故で、警視庁捜査1課は准教授だった男性(60)ら担当した麻酔科医6人が安全管理を怠ったことが原因だったとして、21日に業務上過失致死容疑で東京地検に書類送検する方針を固めた。全員の起訴を求める「厳重処分」の意見を付ける見通し。

 男児は14年2月18日に首のリンパ管腫の手術を受け、集中治療室(ICU)で人工呼吸器を付けて経過観察中の21日に急性循環不全で死亡した。元准教授らは、人工呼吸中の子どもには副作用の恐れがあり「禁忌」とされているプロポフォールを使用していた。

この記事は有料記事です。

残り832文字(全文1130文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 「多くの人が納得し喜んでくれている状況ではない」 秋篠宮さま会見全文

  2. 「結婚は認める」しかし… 秋篠宮さま、重い立場に複雑 「見える形」での説明求める

  3. 「菅語」を考える 小田嶋隆さんが読む首相の「恐怖政治断行」宣言 「小さな部屋の王様」の恫喝

  4. 「親としては尊重。結婚を認める」 秋篠宮さま、眞子さまの思い表明に

  5. 「菅語」を考える 論理的でない受け答え「首相の器ではない」 上西充子法政大教授

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです