看護師がパンダの漫画で感染予防訴え 香香日記、中国でも反響

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷
香香日記を描く岩崎春香さん。タブレットの画面は手洗い励行を呼び掛けている=成田空港で2020年10月14日午後0時24分、中村宰和撮影
香香日記を描く岩崎春香さん。タブレットの画面は手洗い励行を呼び掛けている=成田空港で2020年10月14日午後0時24分、中村宰和撮影

 パンダが新型コロナウイルスの感染防止のため手洗いやマスク着用などを呼び掛ける漫画「香香(シャンシャン)日記」が中国で反響を呼んでいる。横浜市の看護師、岩崎春香さん(33)が青年海外協力隊として北京の病院に派遣されていた2019年5月から描き始め、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)で公開を続けている。現在は成田空港検疫所の臨時雇用職員として、新型コロナの水際対策の最前線に立つ岩崎さんは「日中の懸け橋として漫画などできることを続けたい」と話す。【中村宰和】

 香香日記は、タブレット端末で描いたパンダの姿の看護師が主人公で、日本語版と中国語版がある。岩…

この記事は有料記事です。

残り1062文字(全文1345文字)

あわせて読みたい

注目の特集