しみん基金・こうべ 今年度の助成事業を決定 被災地支援団体など7団体 /兵庫

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 草の根の市民活動を支援する神戸市中央区のNPO法人「しみん基金・こうべ」(戎正晴理事長)は20日、今年度の助成事業を決める審査会を同区で開いた。新型コロナウイルス対策として初めて非公開で開かれ、事業内容のプレゼンテーション担当は各団体1人に限った。リモートでプレゼンに参加した団体や会員のメッセージ動画を流した団体もあった。

 NPO法人など29団体の応募があり、書類選考を通過した12団体が参加。分野を限定しない「一般枠」では、摂食障害をはじめとする精神障害の当事者が生きたい社会づくりを目指す神戸市中央区の「ガジュマルの船」など5団体、大規模災害の被災者を支援するボランティア活動に限定した「特定枠」には2団体が選ばれた。総額約242万円が助成される。

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