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変なホテル奈良(奈良市) 最先端技術で絶えず進化 侍や恐竜、お出迎え /奈良

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フロントで宿泊客を迎えるホログラムの侍(左奥)と恐竜(右)。日本語・英語・中国語・韓国語の4カ国語に対応する=奈良市高天町の「変なホテル奈良」で、高橋智子撮影
フロントで宿泊客を迎えるホログラムの侍(左奥)と恐竜(右)。日本語・英語・中国語・韓国語の4カ国語に対応する=奈良市高天町の「変なホテル奈良」で、高橋智子撮影

 「変なホテル奈良」という気になる名前のホテルが1日、近鉄奈良駅からすぐの立地にオープンした。光のホログラムなど最先端テクノロジーを取り入れたホテルチェーンで、国内で17軒目となる奈良のホテルはどんな所なのか? 珍しい物見たさに取材を申し込んだ。【高橋智子】

 近鉄奈良駅を出て「やすらぎの道」を南下するとすぐ、独特の書体で「変なホテル」と書かれたロゴが目を引く。入口を抜け無人の受付カウンターに近づくと、光のホログラムで空中に投影された3Dの恐竜や侍が現れ、恐竜が「6500万年待ってたよ~!」などと出迎える。利用客らは少し驚きながらも表情を緩め、タッチパネルでの手続きを2分程で済ませていた。

 インパクトのある「変なホテル」という名称には、「時代やニーズに応じて変わり続けることを約束する」という思いが込められているという。さまざまな先進技術を取り入れた空間で、「お客様にワクワク感と、快適さを提供したい」と大和郡山市出身の増田誠輝支配人(39)は意気込む。

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