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街角から

誇りと憤り 北米総局・鈴木一生

 製鉄業の衰退に伴い人口が激減した米東部ペンシルベニア州モネッセンは、「ラストベルト(さびついた工業地帯)」の典型的な街だ。トランプ大統領は2016年6月、前回大統領選の前に訪れ、こう約束した。「米国の製鉄業を復活させる」

 今年8月、当時市長だったルー・マブラキスさん(82)を取材した。17歳から製鉄所で働き、労働組合幹部も務めたマブラキスさん。「米国の繁栄を支えたのはこの街だ」と何度も「誇り」を口にした。一緒に中心部を歩くと、窓に板を打ち付けて閉じた商店や壁…

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