メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

特権を問う

地位協定60年 米軍飛行、SNSで監視 沖縄、県民の「自助」努力

 事前の予告もなく訓練や移動で日本各地の上空を自由に飛ぶ米軍機。早朝・深夜もおかまいなしだ。日本政府ですら実態を把握できていない中、市民らがSNSで情報を共有して可視化しようという取り組みが沖縄で進められている。「自助」努力の取り組み「OHアラート」とは――。

「窓が揺れ怖かった」 「また深夜に」

 「宜野座(ぎのざ)村 住宅地真上で超低空旋回中。大型ヘリっぽい #OHアラート」「たぶんオスプレイ。普天間に帰還。窓ドンドン!って揺れて怖かった。22:43 #OHアラート」

 ツイッターで「#OHアラート」というハッシュタグ(検索目印)を付け、米軍機の飛行情報を発信する投稿。大半が全国の米軍専用施設の約7割が集中し、日常的に米軍機が飛び交う沖縄県内からのツイートだ。中には自ら撮影した動画を付けた投稿もある。

この記事は有料記事です。

残り1718文字(全文2072文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 長女はひつぎにうどんを二つ… 原爆小頭症の吉本さん逝く 孤独と痛みに耐えた74年

  2. ORICON NEWS 『鬼滅の刃』2日連続で全国5紙ジャック、朝刊に広告「想いは不滅」 主要15キャラの名言&作者メッセージ掲載

  3. 毎日新聞には冨岡義勇ら登場 「鬼滅」広告、5紙朝刊に掲載 最終巻発売など記念

  4. コロナで変わる世界 <教育編 インタビュー①>山極寿一氏が恐れる「オンラインで済む」という感覚 「知識だけでなく体験共有を」

  5. 「現場感覚ではもう今が限界」埼玉医大教授のSNS投稿が拡散 コロナ楽観論を懸念

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです