メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

菅首相「いつまでも先送りできない」 福島第1汚染処理水処分、早期に結論

菅義偉首相=喜屋武真之介撮影

 菅義偉首相は21日、訪問先のインドネシア・ジャカルタで記者会見し、東京電力福島第1原発のタンクに保管されている汚染処理水の処分について「できるだけ早く、政府として責任をもって処分方針を決めたい」と早期に結論を出す考えを示した。日本学術会議の新会員候補6人を任命しなかった問題に関しては「(学術会議が)国の予算を投じる機関として国民に理解されることが大事だ」と主張し、任命拒否の理由は説明しなかった。

 首相は汚染処理水の処分について「いつまでも方針を決めないで先送りをすることはできない」と強調。政府は27日に予定する廃炉・汚染水対策の関係閣僚会議で「海洋放出」を決める見通しで、首相は「これまでの議論や意見を踏まえ、政府内での議論も深め、風評被害対策にもしっかり取り組んでいきたい」と述べた。

この記事は有料記事です。

残り318文字(全文665文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 東京都内で新たに500人の感染確認 重症者は3人減の59人

  2. 香港の周庭氏に禁錮10月、初の実刑 黄氏は13月半 昨年警察包囲デモ

  3. 特集ワイド 国民・山尾議員、一躍「党の顔」 「永田町の常識」と決別、新たな野党像模索

  4. 「山を一つ動かしたかな」桜を見る会問題追及、田村智子参院議員に聞く

  5. セガサミーがホンダを逆転 小野田、根岸が連続アーチ 都市対抗

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです