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コロナ禍で脚光 「金バブル」の光と影 価格50年間で最高、後絶たない密輸

中国からの密輸事件で押収された約120キロの金塊=大阪府警提供

 景気変動の影響を受けにくい「安定資産」とされる金が脚光を浴びている。貴金属販売業者が公表する取引価格は近年、上昇傾向が続いており、コロナ禍で一気に高騰。今夏には小売り、買い取り共に約50年間で最高額をつけた。その半面、転売目的での密輸も後を絶たない。裁判で没収された金の延べ板などが一度に5億円超で落札されるケースも。「金バブル」の光と影を追った。

密輸グループのアジトを訪ねて

 関西国際空港から近い、大阪府泉佐野市の住宅街にある民家。表札はなく、雨戸も閉め切られているが、2…

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