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 患者が死亡する医療事故が起きた時、医療機関は原因を調べて遺族に説明し、第三者機関に報告しなければならない。そう義務づける国の「医療事故調査制度」ができて、この秋で5年になった。

 しかし病院などの抵抗やごまかしで、調査が適切に行われていないことは今も少なくない。

 医療事故の遺族らが記者会見し、制度の運用改善を訴える様子をテレビのニュースで見た。この人たちはずっと闘い続けている。

 20年前、多発する医療事故を減らしたいと本紙はキャンペーン報道を始めた。私も取材班の一人だった。医療事故調査制度の創設に少しは貢献できたかもしれないが、課題は残る。

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