全国高校駅伝

県大会、きょう号砲 「たすき未来につなぐ」 開会式で選手宣誓 /福島

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選手宣誓した学法石川の佐藤祐輔主将(3年)=福島県猪苗代町の町総合体育館カメリーナで2020年10月21日、肥沼直寛撮影 拡大
選手宣誓した学法石川の佐藤祐輔主将(3年)=福島県猪苗代町の町総合体育館カメリーナで2020年10月21日、肥沼直寛撮影

 全国高校駅伝への出場権を懸けた男子第65回、女子第38回県高校駅伝競走大会(県高校体育連盟、福島陸上競技協会、毎日新聞社など主催)の開会式が21日、猪苗代町の町総合体育館「カメリーナ」であった。学法石川の佐藤祐輔主将(3年)が選手宣誓し「受け継がれたたすきを仲間と未来につなぎ、明日への活力と勇気を与えられるよう、全力で競技する」と力を込めた。

 22日は男子が午前9時20分、女子が午前11時50分にスタートし、熱戦を繰り広げる。

 開会式は、新型コロナウイルスの感染防止のために原則各チーム1人が参加し、間隔を空けて整列した。福島陸上競技協会の鈴木浩一会長は「仲間や指導者、保護者の思いが詰まったたすきを最後まで諦めずにつないでください」と激励。全チームにたすきが手渡された。

 終了後、佐藤主将は「コロナの影響で大会がなくなった部活もある。その思いも背負い、チーム一丸となって戦いたい」と述べた。

 男子のトップが午前11時半ごろ、女子のトップは午後1時10分ごろフィニッシュする見通し。優勝チームは、12月20日に京都市で行われる全国高校駅伝に出場する。男女の上位各5チームは11月12日に岩手県一関市である東北大会に出場する。【肥沼直寛】

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