全国高校駅伝

県大会 女子展望 学法石川、5連覇なるか 日大東北や田村が追う /福島

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昨年の大会で一斉にスタートした女子選手たち=福島県猪苗代町で2019年10月24日午前11時48分、磯貝映奈撮影 拡大
昨年の大会で一斉にスタートした女子選手たち=福島県猪苗代町で2019年10月24日午前11時48分、磯貝映奈撮影

 ハーフマラソンと同じ21・0975キロを5人でつなぐ女子第38回県高校駅伝競走大会(毎日新聞社など主催)は、大会4連覇中の学法石川を日大東北や田村が追う展開となりそうだ。

 学法石川の1区は、昨年も同区を走った長谷川莉子選手(3年)。3年生で唯一のメンバーで、最上級生として、全国を走った経験でチームを引っ張る。3区を走る大河原萌花選手(2年)は、夏の県選手権大会で3000メートルを9分48秒28で走破するなど、全国でも通用するスピードの持ち主。双子でメンバー入りを果たした小島さくら選手(2年)と彩乃選手(同)も、同大会で結果を残している。

 学法石川を追うのが、昨年3位の日大東北。エースの矢内楓恋選手(3年)は昨年の県大会で1区を走り、区間2位。3000メートルの自己ベストは9分47秒81と県トップレベルで、「打倒学石に燃えている」(佐藤尚希監督)。安達茉帆選手(2年)は今夏に中距離から長距離に転向。スピードと持久力を併せ持つハイブリッドランナーだ。

 昨年2位の古豪・田村も5年ぶりの全国大会を狙う。【肥沼直寛】

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