全国高校駅伝

県大会 勝負分ける3地点 天鏡大橋、高低差生かせるか /福島

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21日の開会式で優勝旗を返還する学法石川の後藤さくら主将(3年)=福島県猪苗代町鶴田の町総合体育館カメリーナで2020年10月21日、肥沼直寛撮影 拡大
21日の開会式で優勝旗を返還する学法石川の後藤さくら主将(3年)=福島県猪苗代町鶴田の町総合体育館カメリーナで2020年10月21日、肥沼直寛撮影

 県高校駅伝競走大会は男女とも猪苗代町総合体育館「カメリーナ」前にスタートとフィニッシュ地点がある。男女ともに昨年と同じコース。勝負のポイントは旧農免道路▽天鏡大橋▽折り返し地点――の3カ所。

 旧農免道路は、主に男子の1、4区、女子の2区が走る。最長約3キロにわたり直線道路が続き、前を走る選手との距離が一目でわかる。ペース配分の目安となる建物などがなく、強い風も吹き抜けるため、ペースを崩さずに走り切れるかが鍵となる。

福島県高校駅伝男子コース 拡大
福島県高校駅伝男子コース

 コース内最大の高低差(11・74メートル)がある天鏡大橋も勝敗を分けそうだ。下り坂ではスピードを抑えて呼吸を整え、後半に仕掛けることもできる。いかに高低差を走りに利用するかがポイントだ。

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福島県高校駅伝女子コース

 折り返し地点は男子の全区間と女子の2、4、5区に設けられている。スピードが落ちるため再加速すると体力を消耗するが、後続との差を確認するポイントとなる。

 各区の距離は、男子が1区10キロ▽2区3キロ▽3区8・1075キロ▽4区8・0875キロ▽5区3キロ▽6区5キロ▽7区5キロ。女子は1区6キロ▽2区4・0975キロ▽3区3キロ▽4区3キロ▽5区5キロ。【肥沼直寛】

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