特攻隊の真実、届け さぬきの劇団が高松、三木でミュージカル 遺族取材し脚本制作 /香川

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ミュージカルの練習に励む団員たち=香川県さぬき市で、川原聖史撮影
ミュージカルの練習に励む団員たち=香川県さぬき市で、川原聖史撮影

 戦後75年を迎え、さぬき市のアマチュア劇団「劇団プチミュージカル」が12月、三豊市にあった詫間海軍航空隊の基地をテーマとしたオリジナルミュージカル「海色のインクに恋して」を上演する。脚本や作曲などを手がけた白川恵介さん(61)は「戦争体験者が高齢化する中、悲惨な戦争の真実を若者たちに伝えたい」と語る。【川原聖史】

 同劇団は県内の小学校で音楽教諭としてクラブ活動でミュージカルに取り組んでいた白川さんが中心となり、1984年に結成された。現在は6~89歳の団員70人が在籍。さぬき市の廃校となった小学校の体育館を利用し、週2回の練習に取り組んでいる。

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