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JR東が終電繰り上げ、最大37分 来春、首都圏17路線

 JR東日本は21日、来春から山手線や京浜東北線など首都圏の在来線17路線で終電を最大37分程度繰り上げると発表した。JR東が大規模な終電繰り上げに踏み切るのは、1987年のJR東発足以来初めて。中央線(各駅停車)や総武線(同)など5路線では始発の繰り下げも実施する。ダイヤは12月に発表する予定。

 終電繰り上げは東京駅の100キロ圏内が対象で、東京、神奈川、埼玉、千葉、群馬、栃木、茨城、山梨の8都県に及ぶ。影響人員は利用者全体では1%に満たないが、1日平均約2万人と見込まれる。

 繰り上げ時間は、青梅線と高崎線の37分程度が最大。山手線では最大20分程度繰り上がる。一部路線では、東北・上越・北陸・東海道新幹線の上り最終電車から乗り継いだ場合、現在ならたどり着ける駅に到達できなくなる。東海道新幹線では1日5人程度と推計される。始発の繰り下げは、中央線(各駅停車)の17分程度が最大だ。各路線の状況は、JR東のホームページに掲載されている。

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