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長野独自の「きのこ衛生指導員」、今年も相談所開設 危険を防ぐ取り組みとは?

持ち込まれたキノコを鑑別するきのこ衛生指導員の小池健蔵さん(左)=長野県諏訪市の県諏訪合同庁舎で9月、野呂賢治撮影

 「きのこ衛生指導員」。山岳県・長野には40年以上前から、採ったキノコが食べられるかどうか、キノコを知り尽くした指導員が無料で調べてくれる独自の仕組みがある。秋、シーズンになると県内各地に「きのこ鑑別相談所」が開設される。種類によっては食中毒の危険さえあるキノコ。そんな危険を防ぐための取り組みとは。【野呂賢治】

 9月25日午後。県諏訪合同庁舎(諏訪市)の駐車場に設置された「きのこ鑑別相談所」に、茅野市の女性(59)が自ら採った5種のキノコを持ち込んだ。「宝物を探すような感覚で楽しい」とキノコ狩りを始めたのは2年前。知人に教わりながら採ってきたが、初めて相談所を訪れた。

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