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山梨県内でクマの目撃情報、相次ぐ 捕獲用おり設置 甲斐市では通学路近くでも

熊を捕獲するためのわなを設置する峡中地区猟友会のメンバー=山梨県甲斐市で2020年10月21日午後2時57分、金子昇太撮影

 山梨県甲斐市や笛吹市、大月市で20、21の両日、熊の目撃情報が相次いだ。甲斐市では通学路や住宅街近くで目撃され、近くの小学校では教職員が児童の下校に付き添っているほか、地元猟友会は捕獲用のおりを設置するなど地域で警戒を強めている。

 「熊を目撃した」。20日午前8時半ごろ、甲斐市竜地の柿畑で柿を食べている熊1頭を住民が発見し韮崎署に通報した。市によると、熊の体長は約1メートル。柿畑は住宅街に近く、西約1キロには市立双葉東小もある。

 約4時間後には柿畑の南東約300メートルのブドウ畑で熊が再び目撃された。熊は歩いたり、地面を掘ったりしていたという。目撃した広瀬英彦さん(55)は「最初は犬だと思った。穴を掘って餌を探している様子だった」と振り返る。

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