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コロナ下の恩、試合で返す 今夏クラスターの松江・立正大淞南高サッカー部 本田選手ら応援、あすから県大会

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練習に励む立正大淞南高サッカー部の選手ら=松江市の市営補助競技場で16日、小坂春乃撮影
練習に励む立正大淞南高サッカー部の選手ら=松江市の市営補助競技場で16日、小坂春乃撮影

 今夏、新型コロナウイルスの大規模なクラスター(感染者集団)が発生した松江市の立正大淞南(しょうなん)高サッカー部が24日、今年度初の公式戦となる全国高校サッカー選手権島根県大会に臨む。練習中止や隔離生活を余儀なくされ、心ない中傷にもさらされた一方、あこがれの本田圭佑選手や岡野雅行さんらサッカー界のビッグネームから相次ぎ応援のメッセージが届いた。選手は「支えてくれた人のために」と特別な思いを胸に、全国の大舞台を目指す。

 同校サッカー部は全国選手権出場18回を誇り、2010年度には4強入りも果たした。今年のチームは2月の県高校サッカー新人大会で優勝し、南健司監督(50)は大きな期待を寄せていた。しかし新型コロナの影響で、4月には休校に伴い練習も一時取りやめに。全国高校総合体育大会(インターハイ)は中止、県の独自大会も実施されなかった。対策を講じながら猛暑の中で徐々に練習量を増やしていた8月、サッカー部専用の寮を中…

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