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私の見方/9 分かりやすく説明を 漫才師・西川のりおさん

 漫才ブームの1980年代、「思い切り暴れてやる」と乗り込んだ東京のテレビ局には「大阪の芸人にはかなわない」という空気があった。商売の世界でも、大阪には松下電器産業(現パナソニック)のような元気な会社がたくさんあった。

 しかし今は、在阪テレビ局ですら東京に迎合し、自社制作の全国ネット番組に出すのは東京のタレントばかり。企業は東京に流出し、大阪の電気街・日本橋や、おもちゃ屋が集まる松屋町筋商店街は関東資本の家電量販店に客を奪われた。

 都構想が正解とは言い切れないが、「何かしなければ」という気持ちからおおむね賛成だ。反対多数になれば現状のまま。東京一極集中は、大阪弁で言えば「けったくそ悪い(気分が悪い)」。

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