全国高校駅伝

県大会 男女34チーム出場 31日大潟村で /秋田

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高校駅伝の会場となる大潟村ソーラースポーツライン=同村で2020年7月31日午後5時27分、古川修司撮影 拡大
高校駅伝の会場となる大潟村ソーラースポーツライン=同村で2020年7月31日午後5時27分、古川修司撮影

 男子第71回、女子第32回全国高校駅伝競走県大会(県高体連、県教委、秋田陸協、毎日新聞秋田支局主催)が31日、大潟村ソーラースポーツラインで開かれる。原則無観客で、出場するのは合同チームを含めると男子が前年比2増の19チーム(28校)、女子は同3増の15チーム(17校)。当初11月1日の予定だったが、狩猟解禁日との重複を避けるため日程を変更した。優勝チームは12月20日に京都市で開かれる全国大会に出場する。男女の上位4位チームは、11月に岩手県である東北大会への出場権を得る。【猪森万里夏】

秋田県高校駅伝コース 拡大
秋田県高校駅伝コース

 男子は単独校14チームと合同5チーム(14校)が参加する。

 県大会7連覇中の秋田工は、5000メートル14分04の中川雄太主将(3年)ら14分台の選手が8人おり、頭一つ抜けている。

 花輪は7月の県高校体育大会県北支部5000メートルと1500メートルで優勝した高田尚暉主将(3年)に、秋田工と張り合う力がある。

 秋田中央は前年の東北高校新人大会800メートルを制した堀内塁選手(3年)、大曲工は今年の県高校体育大会県南支部1500メートル4位の児玉朔音選手(1年)らの走りに期待。合同チームにも実力のある長距離選手がおり、駅伝での活躍が楽しみだ。

 女子の内訳は、単独校14チームと合同1チーム(3校)。前年優勝の秋田北鷹、2年ぶりの都大路を狙う大曲や実力派の選手がいる横手清陵などが競り合う可能性がある。

 秋田北鷹は3000メートル9分台の渡辺望美選手(3年)、主将を務める阿部優華主将(3年)らを中心に、序盤から主導権を握ることを目指す。

 前年の1区で区間賞だった大曲の吉川真央選手(2年)、前年はエントリーしていなかった横手清陵の阿部円海選手(2年)も9分台の記録を持つ。今年の東北新人大会1500メートル5位の大館国際の武田桜選手(1年)の走りも注目される。

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