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原発事故時、避難所「密」に コロナ禍の再稼働反対 市民団体など、おおい町に申し入れ /福井

おおい町の担当者に要望書を渡す「避難計画を案ずる関西連絡会」のメンバーら(右)=福井県おおい町の総合町民センターで、大島秀利撮影

 コロナ禍の中、大飯原発で深刻な事故が起これば、指定避難先の兵庫県伊丹市の避難所は密を防ぐスペースの確保が難しくなるとして、県内と関西の市民団体の9人が22日、おおい町を訪れ「コロナ禍では大飯3、4号機の運転再開を認めないでほしい」と要望した。また、同町自体も美浜原発3号機の事故時の避難先だが、同様の理由で受け入れが困難だとして再稼働に反対するよう求めた。

 おおい町側は原発の運転再開については即答を避けたが、「コロナ禍での避難スペースは課題だと認識しており、関係機関と協議している」などと答えた。

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