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犬山市の外国人高齢者 農業通じて地域交流 進む定住化、介護支援想定 /愛知

農業を通して外国人の高齢者や子どもたちと交流を図る取り組みが愛知県犬山市で始まった=NPO法人シェイクハンズ提供

 犬山市で、休耕田を活用した野菜の収穫などを通じ、地域に住む外国人高齢者と交流する事業が始まった。市が介護予防事業と位置づけているのが特徴。定住化が進む外国人高齢者に対する将来の介護支援を想定し、農業を通じて日ごろから外国人と触れ合い、言葉や心の壁を取り除いていこうという取り組みだ。【細川貴代】

 同市には外国人の住民が多く、定住化も進んでいる。市内に住む外国人は9月末現在2408人で、人口の約3・3%を占める。このうち65歳以上の外国人は117人。2012年8月末の88人から約1・3倍に増えている。今後は外国人高齢者への介護の機会が増えることが予想されるが、地域では外国人高齢者と関わりを…

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