メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

いじめ、過去最多4406件 県教委、保護者と連携深め認知増 前年度比290件増 /山口

 文部科学省が22日に公表した2019年度の児童生徒の暴力行為などの問題行動調査で、県内の学校でいじめを認知した件数は過去最多の4406件(前年度比290件増)となった。県教委は、生徒への定期的な生活アンケートや保護者との連携を深めたことなどを挙げ、「決して十分や完璧ではないものの、より多くの事案の発見につながっている」と説明している。不登校も過去10年で最多となった。

 県内では539校を対象に調査が行われた。いじめの内訳は、小学校2906件(同190件増)▽中学校1207件(同63件増)▽高校252件(同26件増)▽特別支援学校41件(同11件増)だった。このうち生命や心身に被害が生じるなどの重大事案は5件あった。いじめの認知件数が増加するのは8年連続。

この記事は有料記事です。

残り304文字(全文636文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 全国で2529人感染確認 東京・愛知で最多 死者新たに31人、計2109人

  2. GoTo停止 官邸「東京まだ逼迫してない」 札幌・大阪発自粛要請

  3. 全国で新たに1945人の感染を確認 死者は21人増え、計2049人に

  4. 嘉穂劇場の運営団体解散へ コロナで経営難、30日決議 福岡・飯塚

  5. 大阪府の感染状況は「緊急事態宣言級」 専門家が憂う最悪の事態とは

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです