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建設石綿、初の上告審弁論 遺族「被害者すべて救済を」/国側「違法性認められない」

 建設現場でアスベスト(石綿)を吸い込み健康被害を受けたとして、神奈川県の元建設作業員や遺族らが国と建材メーカーに、元作業員1人当たり3850万円の損害賠償を求めた訴訟の上告審で、最高裁第1小法廷(深山卓也裁判長)は22日、原告、被告双方から意見を聞く弁論を開き、結審した。判決期日は後日、指定される。

 全国9地裁に1000人以上が起こした建設石綿訴訟で、初の上告審弁論。第1小法廷には他に東京、大阪、京都の各地裁に起こされた3件の同種訴訟が係属中で、弁論期日が順次指定される見通し。

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