メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

読んであげて

帰ってきた名探偵AI・HARA/62

帰ってきた 名探偵AI・HARA 62

 <広げよう おはなしの輪>

作・佐東(さとう)みどり 絵(え)・ふすい

「天馬(てんま)くんは、すごすぎるよ……」

 天馬(てんま)は、蒼一郎(そういちろう)や紅美子(くみこ)の考(かんが)えた謎(なぞ)よりはるかに難(むずか)しい謎(なぞ)を出(だ)してきた。

 浩太(こうた)は必死(ひっし)に考(かんが)えたものの、まったく謎(なぞ)を解(と)くことができなかった。今回(こんかい)はディティもあまりしゃべってこない。やはり、天馬(てんま)の出(だ)した謎(なぞ)はそれほどまでに難(むずか)しいということなのだろう。

「素直(すなお)に負(ま)けを認(みと)めるしかないよね……」。浩太(こうた)は優希(ゆき)から少(すこ)し離(はな)れると、弱々(よわよわ)しい声(こえ)でディティにそう言(い)った。

この記事は有料記事です。

残り1156文字(全文1508文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 乱交パーティー数十回主催 福岡県警職員を懲戒免職、売春防止法違反で起訴

  2. ヤングケアラー~幼き介護 認知症の母を殺さなかった少女 元ヤングケアラー 27歳の今

  3. 二“人”六脚-保護犬イブと暮らして 熱中症でやせるイブ 犬にかまれ大けがも やがて穏やかな表情に

  4. 河井案里議員の秘書、有罪確定へ 連座制適用認められれば当選無効に

  5. 「パパ活への興味本位で」少女にみだらな行為 小学校教諭、懲戒免職 福岡県教委

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです