ラトクリフ米国家情報長官は21日の記者会見で、ロシアとイランが米国の有権者情報を不正に取得し、11月の米大統領選の妨害を試みたと発表した。トランプ大統領の再選を阻止するため、イランが有権者にメールを送っているとして、米国民に警戒を呼び掛けた。
一方、イラン外務省は22日、米国の利益代表を務めるスイスの駐イラン大使を呼び出し「事実無根で誤りだ」と抗議した。国営メディアが報じ…
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