メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

米国の選択

2012年 「逆転」オバマVSロムニー~決戦の歴史②

2012年の米大統領選で対決したオバマ(右)、ロムニーの両候補=米東部ニューヨーク州で2012年10月、AP

 2012年の米大統領選は、民主党の現職バラク・オバマ大統領が、共和党のミット・ロムニー元マサチューセッツ州知事を最終盤で逆転して再選した。

 米国内でイラク戦争への批判が強まる中、「チェンジ(変革)」を掲げて08年の選挙で初当選し、黒人初の大統領となったオバマ氏と、共和党による政権奪還を目指すロムニー氏の対決。民主党が志向する「大きな政府」と共和党が目指す「小さな政府」という構図だった。

 争点の一つは、08年のリーマン・ショック以降の経済や雇用政策で、オバマ氏はロムニー氏に一時リードを許した。1回目のテレビ討論会でも主要メディアから「敗戦」と評価されるなど苦戦が続いた。

この記事は有料記事です。

残り368文字(全文656文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 先進国のワクチン「囲い込み」にアフリカ諸国苦戦 資金確保課題、中国製頼みも

  2. 和歌山・かつらぎ町の養豚場で豚熱確認 2018年9月以降、関西で初

  3. 政府、中国のウイグル弾圧を「ジェノサイドとは認めず」 米国務省認定と相違

  4. 東京・豊島女性殺害 女児への強制わいせつ容疑 元保育士をきょうにも再逮捕

  5. 愛知で新たに215人の感染確認 豊橋市内の飲食店でクラスターか

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです