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米国の選択

2000年 「大接戦」ブッシュVSゴア~決戦の歴史③

テレビ討論会で政策を訴えるブッシュ氏(左)とゴア氏=AP

 2000年の大統領選では、共和党のジョージ・ブッシュ・テキサス州知事が民主党のアル・ゴア副大統領との大接戦を制した。大票田の一つ南部フロリダ州の結果を巡って、両陣営による法廷闘争が展開され、決着までに1カ月以上を要した。今回の大統領選ではトランプ大統領が「郵便投票」の正当性に疑義を呈しており、再び法廷闘争となるシナリオもささやかれている。

 00年の大統領選の投開票日にはブッシュ氏が総得票数で下回りながらも271人の選挙人を獲得し、267人のゴア氏をわずかに上回る結果が伝えられた。しかし、25人の選挙人が割り当てられたフロリダ州では、最初の集計でブッシュ氏とゴア氏の得票数の差が総投票数の0・5%以下だったため、州法の規定に基づき再集計が決まった。集計のたびに票差が変動し、最終的に同州が発表した結果ではブッシュ氏が537票(総投票数の…

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