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自殺増は若手俳優報道が誘引 支援団体が分析 コロナによる不安もきっかけに

​厚生労働大臣指定法人「いのち支える自殺対策推進センター」のホームページ

 今年7月以降の自殺者が昨年より増えたのは、若手俳優の自殺報道が影響した可能性が高いとする中間報告を、自殺対策に取り組む厚生労働相指定法人「いのち支える自殺対策推進センター」(東京都)がまとめた。新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、生活や雇用などで不安を抱えていた人にとって一つのきっかけになったといい、来年3月に最終報告をまとめる。

 警察庁によると、今年7月の自殺者数は1818人(前年同月比25人増)。8月1854人(同251人増)、9月1805人(同143人増)と、いずれも昨年同時期に比べて増えていた。

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