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他者からの印象予想、自分の「好き」で判断? 脳活動実験で解明 高知工科大

 「好き」な相手には「好かれそう」だと思いがち――? 高知工科大フューチャー・デザイン研究所の伊藤文人講師(認知神経科学)らの研究グループは、人が「相手に自分がどれくらい好かれそうか」を予想する際、「自分がその相手のことをどれくらい好きか」を基準にしている可能性があると発表した。研究成果は米国の学術誌「Human Brain Mapping」に8月1日付で掲載された。【北村栞】

 伊藤講師らは、20代の大学生43人(男22人、女21人)を対象に実験を実施。数日にわたり、計60人の異性の顔写真を約2秒ずつ提示し、その際の脳活動をMRIで撮影した。その後、別室で改めて大学生らに質問。顔写真を見た上で「自分が相手のことをどれくらい好きか」といった相手に対する印象(印象判断)と、「相手に自分がどれくらい好かれそうか」といった相手が自分に抱く印象の予想(印象予想)について、7段階で…

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