石川の高校駅伝予選はトラック周回に クマ出没続き たすきリレーなし

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金沢市の住宅街で捕獲されたクマ。石川県内ではクマの出没が相次いでいる=2020年6月3日午後1時46分、井手千夏撮影
金沢市の住宅街で捕獲されたクマ。石川県内ではクマの出没が相次いでいる=2020年6月3日午後1時46分、井手千夏撮影

 石川県内でクマの出没が相次いでいることを受け、同県小松市内で11月1日に行われる全国高校駅伝競走大会県予選会(県高体連・県教委・石川陸協主催、毎日新聞社後援)のコースが例年の一般道路を走るものから陸上競技場のトラックを周回する方式に変更されることになった。たすきリレーは行わず、区間ごとに走ってタイムを記録し、その合計で順位を決める。

 主催者によると、クマの影響によるコース変更は初めてで、担当者は「クマの行動は予測がつかない。安全に配慮した上で選手の出場機会を確保するため、苦渋の選択だった」と話している。

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