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飲酒伴う懇親会に強く注意を 政府分科会、感染リスク高まる5類型示す

新型コロナウイルス感染症対策分科会の尾身茂会長=東京都千代田区で2020年7月6日、北山夏帆撮影

 政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会は23日、「飲酒を伴う懇親会」など感染リスクを高めやすい五つの場面を示した。これまでは七つだったが、クラスター(感染者集団)が発生しやすい要因について分析が進んだため、まとめ直した。

 今回、最も強く注意を呼びかけたのは飲酒を伴う懇親会だ。飲酒の影響で注意力が低下し、聴覚が鈍くなって大きな声になりやすい。区切られた狭い空間に長時間、大人数が滞在したり、箸の共用や回し飲みをしたりすると感染リスクが高まる。大人数や長時間の飲食も同じで、5人以上の飲食では大声になり、飛沫(ひまつ)が飛びやすくなる。

 マスクなしで感染した例として、昼のカラオケなどでのケースを挙げた。マスクをせず近い距離で会話をすると飛沫が飛び、感染リスクが高まる。

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