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号外旧優生保護法は「違憲」 賠償請求は棄却 大阪地裁

10月連ドラ記者座談会/上 柴咲コウ、10歳の少女熱演  名家の相続巡る本格ミステリー

35歳の少女(日本テレビ系)

 10月開始の連続ドラマの初回を見た記者による座談会の模様を、2週連続で紹介する。コロナ禍で今春から夏にドラマの放送延期などが相次いだが、ようやく番組編成が正常化してきている中、前半は5作を取り上げる。9月末まで放送されて高視聴率だった「半沢直樹」に続く、TBS系日曜劇場「危険なビーナス」などに高い評価が集まった。

 ――まずはNHK「タリオ 復讐(ふくしゅう)代行の2人」から。元弁護士の真実(浜辺美波)と詐欺師の黒岩(岡田将生)が、被害者の依頼を受けて悪人に敵討ちするドラマだね。

 S 「TRICK」シリーズを手がけた作・蒔田光治、演出・木村ひさしのコンビの最新作。浜辺と岡田がほぼ仲間由紀恵、阿部寛の設定やキャラを引き継いでいて、「TRICK」を知る人は懐かしさを感じるのでは。

 T 真実が開くドアに頭をぶつけるなどベタなネタが盛りだくさんで、それがスムーズなストーリー展開の足を引っ張っている気がする。復讐をきっちり果たしているのにあまり爽快感を感じられないのも、そのあたりに理由があるかも。

 ――続いて、事故により10歳の時から昏睡(こんすい)状態になり、25年後に目を覚ました“少女”の望美(柴咲コウ)の成長を描く日本テレビ系「35歳の少女」は?

 O 難しい役に挑む柴咲の演技がさすが。初回で初恋相手の結人(坂口健太郎)から現実を知らされて号泣したシーンは…

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